ニカラグアに対する渡航情報(危険情報)の発出

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ニカラグアに対する渡航情報(危険情報)の発出
Share on Facebook
Bookmark this on Yahoo Bookmark

●南大西洋自治区(パイワス市の一部地域)(継続)
:「十分注意してください。
●マタガルパ県(トゥマ、ラ・ダリアの一部地域)、ヒノテガ県(ウィウ
ィリの一部地域及びホンジュラスとの国境地帯)、ヌエバ・セゴビア県
(ムラ及びウィウィリ各市の一部地域及びホンジュラスとの国境地帯)
(継続)
:「十分注意してください。
●北大西洋自治区(シウナ、ロシータ及びボナンサ各市を結ぶ三角地帯)
(継続)
:「十分注意してください。

☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)ニカラグアにおいては、現在まで日本政府、日本企業等の日本権益を
特定の攻撃目標とする組織はなく、日本人がテロの被害となった事例
もありません。
国家警察が公表した2009年1月から9月までの犯罪認知件数は、12万4,
479件で、前年同期と比べ8,765件(7.6%)増と増加傾向にあります。
特に凶器や暴力を伴った強盗の凶悪犯罪が増加しており、治安の悪化が
懸念されています。また、これまでは首都マナグアにおいて犯罪が多発
していましたが、近郊のマサヤ、グラナダ、レオン市等にも発生が拡散
しています。

(2)ニカラグア国軍によれば、国内に約8,500発の対人地雷が埋設されて
おり、現在、国軍は2010年5月までの地雷の完全除去に向けて作業して
います。また、北大西洋自治区のシウナ、ロシータ及びボナンサ市を結
ぶ三角地帯では、非合法武装グループの残党に対する掃討作戦がいまだ
継続しており、注意が必要です。

2.地域情勢
(1)南大西洋自治区(パイワスの一部地域)
「十分注意してください。」
パイワス市の一部地域で、地元住民により地雷原が発見されました。
地雷除去を担当している国軍も把握していなかった地域です。地雷原
は、容易に近づくことのできない山中にあり、警告表示もありますが、
同地域に渡航・滞在される方は情報収集を十分に行い、地雷原に立ち
入ることのないよう十分注意してください。

(2)マタガルパ県(トゥマ、ラ・ダリアの一部地域)、ヒノテガ県(ウィ
ウィリの一部地域及びホンジュラスとの国境地帯)、ヌエバ・セゴビア
県(ムラ、ウィウィリ各市の一部地域及びホンジュラスとの国境地帯)
:「十分注意してください。」
以下の地域には地雷原が残っています。地雷が埋設されている場所に
は警告表示がありますが、同地域に渡航・滞在される方は情報収集を十
分に行い、地雷原に立ち入ることのないよう十分注意してください。
(イ)マタガルパ県
ラ・ダリアの一部地域
(ロ)ヒノテガ県
ウィウィリ市(ヒノテガ)の一部地域及びホンジュラスとの国境地

(ハ)ヌエバ・セゴビア県
ムラ、ウィウィリ(ヌエバ・セゴビア)各市の一部地域及びホンジ
ュラスとの国境地帯

(3)北大西洋自治区(シウナ、ロシータ及びボナンサ各市を結ぶ三角地帯)
「十分注意してください。」(継続)
北大西洋自治区のシウナ、ロシータ及びボナンサを結ぶ三角地帯にお
いては、2002年3月に非合法武装グループの最後のリーダーが射殺され
て以降、武装勢力の活動は認められず治安状況は改善しています。
しかし、同グループが所持していたといわれる武器が未押収であり、
政府、国軍及び警察は、同グループの掃討作戦を継続しています。その
影響で治安状況が再び悪化する可能性もあり得ますので、同地域に渡
航・滞在される方は、十分注意して行動し、危険を避けるようにしてく
ださい。
また、ロシータ及びボナンサの一部地域には地雷原が残っていますの
で、上記(1)及び(2)同様地雷原に立ち入ることのないよう十分注意
してください。

3.滞在に当たっての注意
滞在中は、下記事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにしてく
ださい。さらに、外務省、在ニカラグア日本国大使館、現地関係機関等よ
り最新の情報を入手するよう努めてください。
現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですので、
到着後遅滞なく在ニカラグア大使館に「在留届」を提出してください。ま
た、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はニカラグアを去る(一
時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てください。なお、在留
届は、在留届電子届出システム(ORRネット、
http://ezairyu.mofa.go.jp )による登録をお勧めします。また、郵
送、FAXによっても行うことができますので、在ニカラグア日本国大使館
まで送付しください。

(1)ニカラグアにおいては、2009年に入ってからも多くの日本人がけん銃
や刃物の使用による強盗事件の被害に遭っています。発生時刻は昼と夕
方で、昼夜を問わず危険です。また、流しのタクシーは乗合制です。特
に首都マナグア市及び周辺においては、運転手と乗客が共犯者となり、
観光客等に言葉巧みに声をかけ、相場より安い料金を提示する等して乗
車させ、殴る蹴るの暴行を加えて所持品の強盗を繰り返す事例が後を絶
たず、日本人も被害に遭っています。このため、乗り合いタクシーの利
用は避け、個人で貸し切ることができる無線タクシーを利用してくださ
い。

(2)バックパッカー用の安いホテルが多いTICAバス・ターミナルを中心
に、東側はシモン・ボリバル通り、西側はカトルセ・デ・ディシエンブ
レ通りの間にあるウィリアム・ディアス地区及びマルタ・ケサダ地区の
一帯では、旅行者を狙った強盗などの凶悪事件が昼夜を問わず多発して
います。日本人だけでなく欧米人旅行者を狙った路上強盗グループが確
認されており、非常に危険です。犯人は男3~4人のグループで、歩行中
の旅行者を取り囲み、羽交い絞めや首絞めで抵抗を抑圧し、さらには無
理矢理路上に押さえ込んで金品を強奪するもので、けん銃やナイフ等の
凶器も所持しており、抵抗すると怪我を負う可能性もあります。TICAバ
スを利用する方以外は、バスターミナル付近に不用意に近寄ることは避
けてください。またバスを利用する方は、現金、貴重品、パスポート等
の携帯方法にも十分注意し、自己防衛に努めてください。

(3)マナグア市内にあるメルカド・オリエンタル(市場)は、バックパッ
カー用の旅行雑誌等にも紹介されていることから、日本人旅行者が観光
目的で立ち入ることが多いようですが、同市場は殺人、強盗、傷害や
ひったくり事件が昼夜を問わず頻発する危険な場所ですので、安易に立
ち入らないようお勧めします。
また、比較的安全と言われてきたメルカド・ウエンベス(市場)付近
でも、最近では強盗、ひったくり、車上狙い事件が増加しています。
一般市民の利用する市場であっても、日本人旅行者や在留邦人が狙わ
れるケースがありますので十分な注意が必要です。

(4)これまで安全と言われてきたグラナダ、レオン、リバス等の地方都市
においても、外国人を狙った複数犯による計画的な強盗事件が増加して
います。これまでにも、欧州、北米系企業の駐在員が被害に遭っており、
今後、日本人がターゲットとなる可能性もありますので十分な注意が必
要です。日頃から、不審な人物や車両につきまとわれていないかを注意
する等、安全対策に留意してください。

(5)バックパッカーが宿泊する安いホテルは相部屋となっており、貴重品
を収納する個人ロッカー等も相部屋の中に設置されています。貴重品を
ロッカーに入れたまま部屋を離れた隙に、ロッカーをこじ開けられ貴重
品全てが盗難被害に遭った旅行者がいますので、旅券等の貴重品は必ず
携帯するようにしてください。

(6)ニカラグア国内では電力不足による停電・断水が頻繁に発生してお
り、それに伴う一般市民の抗議活動も盛んになってきました。これら抗
議に参加している市民は、突然暴徒化する恐れがありますので、抗議場
所に近付かないでください。
また、断水は長時間に及ぶ場合があります。普段から充分な飲料水・
食料を保存し、断水に備えてください。
さらに、夜間の停電時は街灯も消灯し、街中が真っ暗になります。車
両運転時は、道路状況が見えにくくなります。信号も消えてしまうこと
から、特に交差点での通行には十分注意してください。また、この間は
犯罪者が出没する機会となります。普段は安全な地区でも危険ですので、
できるだけ外出は控えてください。

(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
○在ニカラグア日本国大使館 :P laza Espana 1 cuadra abajo y 1 cuadra
al lago, Bolonia, Managua, Nicaragua
電話: (505) -2-668668~668671
FAX : (505) -2-668566
ホームページ: http://www.ni.emb.japan.go.jp

Tags: , , , , , , , , , , , ,

[前頁]« »[次頁]

-

-


サイト内検索

簡単旅行英会話
QLOOKアクセス解析